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モップガールの問題

アメリカで放映されたドラマ「トゥルー・コーリング」(低視聴率で打ち切りとなってしまったアメリカとは裏腹に、日本では、DVDの豪華版も出たりしている。)とあらすじなどがそっくりで、「パクリではないか?」とまで言われています。
日本のドラマ「モップガール」の問題は、「パクり」というその事だけではなく、これ程まで(特にネット上で)騒がれている事に対してテレビ朝日の関係者は、何のコメントもしていないという点が問題です。

それ故に、「モップガール」のこの騒動を宣伝材料にテレビ化したのではないかとまで言われいます。

テレビ朝日の企業姿勢をも問われるのではないでしょうか?
しかし、加藤実秋さんの原作には、「タイムリープして、死者の運命を変えてしまう。」という設定はないのであれば、加藤実秋さんも被害者かもしれないですね。
(全く知らなかったとも思えませんが…原作では、死者の感覚が桃子に憑依して、その現象をヒントにして死者の身に起きた事柄を良い方向に導いていく)結局「モップガール」を、最終的に仕上げたのは脚本家ということらしいです。

まわりで、色々盛り上がっていても結局、ドラマは始まるのですから、見てみてからの話という事になるのでしょうか?
じゃあ、「トゥルー・コーリングの続編と思って見ればいいんじゃない?!」という投げやりな意見も出ている様です。
これは、テレビ朝日の思惑通りになるのでしょうか?
この辺にも注目していきたいと思っています。

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